受付に向かって、右側を主にネコちゃん用待合室、左側をワンちゃん用の待合室としています 診察室を分けているのもそうですが、L字型の待合室することによって、飼い主様や動物たちの緊張をなるべく和らげる目的で、ワンちゃんとネコちゃんのお互いの視界が妨げられるようにしています もちろん、その他の動物の飼い主様や気にならないという方は、どちら側でお待ちになられても構いません ネコちゃん用待合室 ワンちゃん用待合室